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リフォームFAQ
リフォームに対してあなたはどんな疑問・心配をお持ちでしょうか?
こちらでは、リフォームに対するよくある質問や心配に、当社が自信を持ってお答えします。
リフォーム前の疑問
- 昨今のマスコミで騒がれているようなことがないかしら?
- 当社は、創立以来18年間リフォーム工事一筋でやってまいりました。当然、東京都知事より建設業の許可を得ておりますのでご安心ください。
なお、昨今のマスコミで騒がれているような訪問販売による営業はいたしておりません。 - 工事の見積りはどのようなものですか?
- どんな工事でも、ご依頼を受けた一人ひとりのお客様と十分に話し合い、明細付きの見積書を提出します。その後、お客様のご了解をきちんと得たうえで施工させていただいております。
リフォーム工事に関する疑問
- 工事はちゃんとしているの?
- 同じ建築工事でも、新築工事とリフォーム工事はだいぶ内容が違います。
リフォームは、既存建物に対して施工しなければならないという点で、新築工事よりも豊富な知識と高度な技術が要求されます。
当社の工事スタッフは、みな豊富な経験と確かな技術を備えたプロ集団。そのプロがしっかりと施工いたしますのでご安心ください。 - 住みながらの工事でも大丈夫かしら?
- リフォーム工事の場合、在宅工事がほとんどです。お住まいになっている施主様の生活を確保しながら、工事を進めなければなりません。
また、私たちはつねにお客様の大事な財産の中で仕事をさせていただくということを念頭に、着工前の養生に重点を置いて作業を進めます。 - 知らない職人さんの出入りが心配…
- 職人とはいえ、知らない人がお住まいに入って作業をすることが気になる方はいらっしゃるでしょう。
当社では、“顔が見えるリフォーム”をモットーとしたベテランスタッフがそろっております。このリフォームに情熱を燃やすスタッフは、スタッフ紹介でご覧いただけます。
リフォームの保証に関する疑問
- 工事の保証は大丈夫?
- 当社は、東京都知事より建設業の許可を得て営業しております。
よって工事契約書におきましては、建築基準法、同施行令、その他建築関係法令を遵守。契約時における最新の「日本建築学会標準仕様書」、もしくは住宅金融公庫の「住宅金融公庫共通仕様書」に定める技術基準を最低の基準として遵守し、施工する義務を負うものとなっています。
保証に関しましても、新築住宅部分については、構造耐力上主要な部分、または雨水の浸入を防止する部分については、お引き渡し時から20年、瑕疵担保期間も、新築建物の構造耐力上主要な部分、または雨水の浸入を防止する部分の瑕疵については、お引き渡し時から20年間、その他の土地の工作物については5年間保証としております。